アムステルダムのスケートリンク
オランダ人のスケート熱
オランダではアイススケートが多くの人に親しまれていて、スケート人口は、2人に1人と言われています。古くは12世紀頃から馬の骨を使ったスケート靴が登場。15世紀には鉄製のスケート靴が誕生し一般に広まりました。当時の風景画(写真)にも残されているようにアイススケートは、長いオランダの冬を楽しむレジャーでした。最近は暖冬でなかなか見られないのですが、北部フリースランド州では、氷がしっかり張った冬のある日、11の町々を氷でつないだスケートマラソンなるものが開催され、なんと200kmのコースを2万人が1日かけて滑ります。前々回の大会ではオランダ皇太子も参加したことがあり、勝者には国民栄誉章も授与される冬の一大イベントです。
今年の冬はオランダで、スケートを楽しんでみてはいかがでしょうか?
アムステルダムで気軽に楽しめるアイス・スケートリンク
◇Jaap Edenbaan
営業中(2008年3月16日まで)
オランダの伝説的スケーター、ヤープ・エデンにちなんで名づけられた400mのスケートリンク。屋内リンクもあり。
住所:Radioweg 64, Amsterdam
◇ライツエ広場(Leidseplein)のスケートリンク
営業中(2008年1月6日まで)
ライツエ広場はたくさんのレストラン、カフェ、映画館などのエンターテイメント・エリア。ここに20mと小さなものですが、無料の屋外リンクが設置されています。営業は午前10時~午後11時。スケート靴のレンタル(4ユーロ)もあり。またオリーボーレンと呼ばれる小さな丸いドーナッツやポッフェチェと呼ばれる小さなパンケーキを売るスタンドが出るので、オランダの冬の風物詩をほおばりながらマンウォッチングをしてみるのもいいかも。
◇ミュージアム広場(Museumplein)のスケートリンク
営業:2007年12月20日-2008年3月2日
国立博物館とゴッホ美術館の間にあるミュージアム広場が、スケートリンクに変身します。午前8時から午後10時まで無料でスケートを楽しめ、夜間はライトアップもされるとのこと。スケート靴のレンタルも可。滑り疲れたらすぐそばのコブラ・カフェで休憩してみては?



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