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2007年6月11日 (月)

ジャガイモとオランダ人

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画家フィンセント・ファン・ゴッホの初期の傑作「馬鈴薯(じゃがいも)を食べる人々」(↑の写真)に描かれているように、オランダの庶民にとって、じゃがいもは長年主食のひとつでした。

最新の調査によるとオランダ人の半数はいまでも、じゃがいもが美味しく栄養価の高い自分たちにとってベーシックな食品と認識しています。

統計ではじゃがいもが食卓に上る回数は平均週4回。オランダ人1人のじゃがいも消費量は80キロだそうです!そしてそのうち30キロは・・・、フライドポテトだそうです。オランダのレストランでメインコースの付け合わせとしても出されるプライドポテトですが、しばしばその量がメインの魚や肉より多くてびっくりします。

オランダ人のフライドポテトの食べ方はちょっとユニーク。ケチャップや塩ではなく、マヨネーズにつけて食べます。近年の健康ブームから、油分が多く健康にあまりよくないという声も多数あるのですが、やっぱりオランダ人はフライドポテトが大好き。じゃがいもは油で揚げると組織の間の水分が蒸発し、その隙間に大量の油分がしみこむためオイリーになるのですが、これを阻止し見た目も味も変わらずに大幅に油分をカットする製造方法などが開発されています。

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