アムステルダムの秘密の花園
気候が安定し1年で最も日照時間の長い6月のオランダは、バラをはじめガーデニングの実りがうれしいシーズン。そんな時期にアムステルダムの運河沿いでこっそり開かれるオープン・ガーデンをご紹介します。
2007年6月15日から17日までの3日間、ブロウウェルス運河(Brouwersgracht)とアムステル川(Amstel)の間にある25箇所のカナルハウスが一般公開されます。その多くは通常非公開のもの。運河(道路)側の堅牢な建物の正面からは、うかがい知ることの出来ない素敵な中庭がひっそりと息づいています。オープン・ガーデンの時のみ入ることが出来るので「秘密の花園」と呼ばれたりします。
今年のオープンガーデンのテーマは「庭のある邸宅と東屋(木陰のある休憩所)」。立派な家を持つことが出来たかつての成功した17・18世紀の商人たちは、石造りの建物が並ぶ都会に暮らしながらも、緑の憩いを求め自ら小さな庭園に傾注したのです。
チケット販売はシアターミュージアム、聖書博物館、ハウス・マルセイユ、ファン・ローン博物館、ウィレット-ホルトハイセン博物館で。
入場料:全箇所共通 12ユーロ
主催者ウェブサイト:www.canalmuseums.nl (英語)
Eメール(英語/オランダ語):info@canalmuseums.nl
電話:+31 (0)20 320 3660
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